『まる901』のつぶやき

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<<   作成日時 : 2016/02/24 11:07   >>

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よく言われる話なのですが・・・

『プロだから仕事の対価は必ずもらうべき。』

確かにそうなんですよね。

ただ、私が引っかかるのはその仕事が”誰かにとって何かの役に立っているか?”と言う事。
それを判断するのはサービスの提供側ではなく、サービスを受ける側なのだと思う。

なので、お客様から見積を出して欲しいと言われた時に結構悩んでしまう。
サラリーマン時代であれば、まずは会社の利益になることが優先されていたのでお客様の価値判断基準というより会社の経費や自分の人件費(給与)に見合った見積を算出する手法で何の疑いもなく

『これだけの工数で、経費を含めてこれだけの費用です。』

と簡単に言えたのですが、最近の私は”このサービスを提供することがお客様にとってどのくらいの価値のあることなのか?”と考えるようになってしまい、簡単に見積を出せなくなっています。
だってねぇ、お客様にとっての判断基準はその仕事の難易度じゃなくってその仕事をしたことによって出てくる結果が役に立つか立たないかなんですよね。

特に情報処理の世界では、最新の手法を使う事よりも性格で確実であることのほうが重視されるので、よりシンプルで簡単なものが好まれるわけです。
そういう意味では最近のシステムっていろいろ盛り込みすぎて、多機能ではあるけど複雑になりすぎて作る側の難易度は結構上がっているにも拘らず、お客様の求める結果は表面的に昔の物と大きく変わっていないので”なんか高い物を売りつけられているんじゃない?”って印象を与えてしまう傾向があるように思えます。

もちろん、仕事をする事を通して生活の糧を得る必要があるので、最低限の経費と人件費は頂いておかないと、私自身が路頭に迷うことになってしまっちゃ元も子もないのですけどねぇ・・・。
でも、本当のプロフェッショナルな仕事ってこちらからの商品価値を相手に押し付けるのではなく、相手から”この仕事に対してならこれだけの対価を払っても惜しく無い”って思わせる事のできる仕事なんじゃないかと思うんですね。

理想を言えば、私から見積を出すんじゃなくってお客様から

『これだけの対価を支払うから仕事して欲しい。』

って言われたいものです。
そういう意味では、本物のプロフェッショナルの域まで達するには私自身、まだまだ努力面でも能力面でも不足しているのかもしれませんね。
こちらで各種動画を公開しています(*^^*)

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