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zoom RSS 素朴な疑問:自殺する人って本当に被害者なのだろうか?

<<   作成日時 : 2016/10/11 12:53   >>

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いじめやブラック企業と呼ばれる企業での強制的な過労を苦に自殺するというニュースを時々目にします。
自殺するにはそれなりの理由があると思うし、それら全てについてどうこう言ったり、その人が悩み苦しんだ事を否定するつもりはないのですが、自殺した人って本当に被害者なのだろうかと疑問に思うことがある。

確かに”そこまで追い詰められてたのに・・・可哀相”と、同情したい気持ちもあるのですが、その人が自殺する事によって”自殺するまで追い込んだ悪い人”を作って制裁を加えるっていうのは何か間違っている気がする。
死者に鞭打つつもりは毛頭ないけど、”自分が死ぬ事で関係した人達に思い知らせてやろう!!”とか”苦しめてやろう!!”という気持ちがどこかにあったんじゃないか?と思ってしまう。
そうなると、むしろ被害者は自殺した人の周囲の関係者なんじゃないかな?

心理状態や追い込まれた状況が異なると思うので自分の経験で話をするのは、いささか見当違いなのかもしれないけど”このまま死ねたら楽になれるのに・・・”って思っても人間って簡単に死ねないものなんだよね。
だって、これまでも何度かそういうチャンスはあったけれど『今、死んだら家族はどうやって生活していくの?』とか『今、担当している事は誰が引き継いでくれるの?』とか下衆な話ですが『死んだ後に自分の欠陥を見つけられたら恥ずかしい・・・』なんてことをついつい思ってしまって、”結局また、生き延びちまった・・・”って事を繰り返している自分からしたら、余程相手に対する攻撃的な気持ちがない限りそういう行為ってのは出来ないものだと思うのです。

そんな自分の経験からすると”死”を選択するという事は決してその人が弱いからではなく、自分を苦しめる対象となる相手に対して報復してやろうという気持ちの強い人なんじゃないかと考えてしまうのです。
もう少し具体的に言えばちょっと過激な表現になりますが、”相手を殺してやりたいほど憎いけど、自分が手を下して相手を殺せないから自殺する事でそいつに社会的な非難を集中させて、抹殺してもらおう!!”って思ってるんじゃないの?
実際、太古の昔から”自決”というのは相手に対する抗議や反抗・反逆の意思を示す手段として使われていたわけです。

いずれにしてもどんなに原因となる行為や言動、周囲の対応のまずさなどの自殺に追い込んだ原因を並べたって、自殺する事ってのは本人が決めた事だし、そうすることによって周りの人達に迷惑をかけることに違いはない。
それを思ったら簡単には死ねないと思うんだけどなぁ〜〜。

自殺者 = 弱者 とされている現代においては、通用しない事なのかもしれませんが、事が起こる度に自称”正義の味方”とする人達が『追い込んだ相手に厳罰を!!』とか『配慮しなかった責任者を締め上げろ!!』と叫んでいるのを目にして、違和感を感じたので自分なりの考えをまとめてみました。


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