日本の伝統文化は疫病対策の文化?

例えば、奈良の大仏・・・当時流行していた疫病を鎮めるために建立されたと言われています。
現代においてはそういう事はないと思うのですが、江戸時代までは、やんごとなきお方は御簾を立てて直接ご尊顔を拝謁する事は出来ないばかりか近づくことも許されなかったし、大名行列なども行列が通り過ぎるまで頭を下げていなければならなかった。
上申する時も面を上げることなく話さなければならなかった。
やんごとなきお方たちも言葉を発する時は杓を口元にあてて話をされていたという話も聞く。
つまり、相手に息や唾がかかることは、大変無礼な事とされていたわけです。

この様な作法が普及したのは、もしかして疫病対策のためだったのではないか?
このところの新型コロナウィルス対策を見聞きするにつれそんな印象を受けることがあります。
そう考えると日本の古き伝統文化というのは、疫病対策によって培われてきた文化なのではないかと勝手な推測をしています。

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