なんかレベルの低い話・・・。

特別定額給付金の申請関連のトラブルの話をニュースで時々取り上げられているけど、なんてレベルの低い話をしているんだろう?と思う。
実際に私もマイナンバーカードを使用したオンライン申請で申請を行ったけど、トラブルになりそうな要素は特になくあっけないくらい簡単に申請できた記憶があります。
気になった点と言えば、マイナンバーカードでマイナンバーポータルサイトにログインしているわけだから、自分の情報(氏名、生年月日、住所など)や世帯構成員は入力する必要がないと思っていたのに、すべて入力しなければならなかったところ。
マイナンバーは、住民基本台帳と連動しているわけだから、私も仕事柄、それくらいの情報は出てくるのが当たり前だと思っていたのですが、そうではなかった。
当然入力ミスなどによる、申請不備で支給されないという事態が発生する。
また、申請データとマイナンバーの紐付けチェックを行っていないため、同じ申請を何度も出来てしまうらしい。
さらに、オンライン申請の内容はデータ照合するわけでなく、目視で照合しなければならないため、市町村でもチェック漏れによる2重支払いが発生しているという話も聞きます。
これらの点に関してはシステム構築側の不備と言えば不備かもしれないけれど、同業者として擁護するならば、短期間で用意しなければならなかったのでそこまで手が回らなかったのかもしれないと思うわけです。

だからと言って、入力間違いや申請書類の不備、何度も申請データを送ってしまうなんて事を正当化して良いのだろうか?
申請画面には丁寧な説明文が掲示されていたし、入力例などが記載された操作ガイドも用意されていたにもかかわらず、操作ミスをする。
入力後データを送信する前に入力内容の確認画面だって表示されていたはずだし、自分のミスを棚に上げてシステムの不備のせいにするなんて子供のすることだよね。
一般の高等教育を受けたまともな大人のする事じゃないよね。
それともそういうトラブルを起こす人は、中学校もまともに卒業してなくって、画面に表示されている文章を読んで理解できないような人達だとでも言いたのか?

ましてや、そういう事を取り上げて勝ち誇ったように政府やシステム開発者に対して非難を繰り返すなんてレベルの低い行為だと思う。
申請不備や多重申請をして、ただでさえウィルス対策で忙殺されている市町村の職員の手を煩わせるような人達を擁護する気にはならないし、その事で国や市町村に苦情を言うなんて恥ずべき行為だと思う。

以前も書いたと思いますが、今回の特別定額給付金のオンライン申請にマイナンバーカード(証明書付)が必要という事で、慌ててマイナンバーカードの申請をしたり、証明書のパスワードを忘れて再申請を行う人が多かったというのも意識レベルの低さを表した顕著な例だと思います。
この程度の人が多いんじゃ、特殊詐欺に騙される人が後を絶たないのも理解できるような気がします。

チコちゃんじゃないけど、『ぼ~っと生きてんじゃねぇよ!!』って叫びたくなるわ(^^;;

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