公共の利益

現代の私たちが忘れている言葉なんじゃないかな?
『自由』とか、『権利』の前提条件として定められいるのが『公共の利益』というもの。
これは、戦前から我が国が掲げている『世界中のすべての人々が国や人種を超え、等しく相互協力して平和に暮らす』という理想に基づく言葉だと私は思います。
『個の利益』よりも優先すべきは『公共の利益』であり、全ての人たちが平和に生活できる世の中を作り上げてこその一人一人の個人の平和がもたらされることとなると私は信じています。

戦後、アメリカからもたらされた『自由主義』、『個人主義』というものによって『公共の利益』が軽視されるようになってしまった我が国の現在の姿は、私たちの願う理想の姿だったのだろうか?
『自由主義』、『個人主義』を掲げ、自分の思うがまま、行動し、発言でき、「何をしようがどこへ行こうが何を言おうがそんなの自分の勝手でしょ!!」と言いながら、いざという時に国へ補償を求めるなんて矛盾していると思いませんか?

こういう話をすると『天皇崇拝だ!!』とか『戦争賛美だ!!』という輩もいる事はわかっていますが、戦前の日本の教育の中で大切にされていた日本人としての心構えそれこそが『公共の利益』という言葉に込められていると思います。

世の中で起こっている様々な出来事を俯瞰して考えると、どうしてもこの『公共の利益』という言葉が軽んじられているように感じられるのであえて取り上げてみました。

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