反戦歌

反戦歌と聞いてみなさんはどんなイメージを持つだろうか?
何年か前に、憲法9条を改正して集団的自衛権や自衛隊の国防軍化を行おうとする動きに対しての反対運動がありました。
その時の様にいたずらに「戦争反対!!」を叫ぶ歌だという印象があるかもしれません。

私は、高校時代を過ごした1980年ころに当時すでにすたれていた70年安保当時の反戦歌を結構好んでいろいろ聴いておりましたが、反戦歌の中にあからさまに戦争反対という言葉をぶつける曲は少なかった記憶があります。
逆にそういう「戦争反対!!」だけを連呼する物に対しては嘘っぽさすら感じていました。
私が好んで聴いていた反戦歌の例を挙げると、ピート・シガーの「花はどこへ行った」とか「腰まで泥まみれ」、五つの赤い風船の「幻の翼と共に」や「血まみれの鳩」など・・・。
また、中川五郎や、岡林信康が好んで唄っていた「もずが枯れ木で」とか「おいでよ僕のベッドへ」など、これらの反戦歌を聴くといろいろ考えさせられるものが多かったと思いますし、現在の自分の人生観にも大きな影響があったんじゃないかと思っています。

私たちは何のために生きているのか?
私たちはなぜ人と争うのか?
私たちはなぜ過ちを繰り返すのか?

そんな反戦歌の中で、先実の大雪災害の時の車の立ち往生や大渋滞を見て、浮かんできたのがこの曲です。
立ち往生や、大渋滞で死者は出なかったものの、一つ間違えば・・・と思うと恐ろしいものがあります。
そういう人間の愚かさに対する教訓が反戦歌にはこめられていると思います。
最近の動画で元ちとせのカバーしたものを貼っておきますので是非聴いてみてください。
これを聴いて何を思うかはあなたの自由です。

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