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zoom RSS 電子制御とヒューマンエラー

<<   作成日時 : 2016/12/05 21:27   >>

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先日、病院にタクシーが突っ込むという悲惨な事故が発生したというニュースを見ました。
突っ込んだタクシーはトヨタのハイブリット車で最も売れているといわれるプリウス。
文字どうり、車速や走行状態によってガソリンエンジンと電気モータの配分を電子的に制御して動力を切り替えるシステムが採用されています。
ニュースなどで報道されている乗車していたタクシー運転手の証言よると
@ブレーキを踏んでも停まらなかった。
Aギアを切り替えてエンジンブレーキを利かせようとしても減速しなかった。
Bハンドルを切っても車が直進した。
また、現場を目撃した人の話では
◎病院近くになって急に加速してそのまま突っ込んだ。
などと言ったことが伝えられています。

一般的には高齢者の事故などでよくあるブレーキとアクセルの踏み違えによってパニックになって操作ミスをしたのでは?(つまり単なるヒューマンエラー)と言われていますが、もしタクシー運転手の証言が正しいとしたら一体どういうことなのでしょう?
というのも、プリウス自体電子制御によるヒューマンエラー対策としてアクセルやブレーキもコンピュータで制御され、運転手の実際の操作が緩和されるようになっているので急発進・急加速などが起きないようになっていると聞いています。
それでも、”急に加速して・・・”となるとちょっと不思議ですね。

最近の自動車は自動運転とまではいかないものの、クルーズコントロールや衝突安全ブレーキ・車線逸脱防止機能など、電子制御によって車速やブレーキ・ハンドル操作まで制御できるようになって来ています。
これらの機能は人間の操作を補助して安全に走行する為のものなのですが、もしその電気制御機構に何らかの不具合が発生して暴走したら(制御不能となったら)どうなるのでしょう?

ヒューマンエラーを補助して安全性を高める為の装置が一転して凶器と化してしまいますが、そのような状態に陥った時に電子制御から手動に強制的に切り替えるなどといった安全対策って考えられているのでしょうか?
電子機器は人間と違ってミスが少ないとは言うものの、所詮、その間違いの多い人間が作り出したものです。

現在の車に装備された様々な安全装備、正しく機能すればとても便利な物だと思いますが、何かの原因で狂う危険性があるものだと思っておいたほうが良いかもしれませんね。

今回の事故の原因が一体なんだったのか定かではありませんが、ニュースを見て感じたことを綴ってみました。


こちらで各種動画を公開しています(*^^*)

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