救援コール

今週も、協力会社の1社から救援コールをいただき、土曜出勤対応させていただきました。
依頼内容は、某大手パッケージメーカのソフトでのネットワーク接続障害。
どうしてもクライアントからサーバーへの接続が上手くいかないという事で、原因の調査とデータベース・サーバーへの接続設定を確認して欲しいというものでした。

基本的に最近のパッケージソフトのデータベースにはSQL-Serverが利用されているので、コンフィギュレーション・マネージャーで接続プロトコルの設定とファイアウォールのTCPポートの開放で解決するだろうと思っていたのですが、それでもうまくつながらない。
仕方ないので、ODBC接続定義を作成したところ、接続プロトコルにTCP/IPの指定のままではサーバー名を見つける事が出来ず。接続できませんでした。
仕方がないので、名前付きパイプの設定を行ったところ、データべースの接続までは進み、認証エラーになるところまでこぎつけました。

そこで改めて障害の発生していたパッケージを起動すると・・・見事ログイン出来ました~~♪

まぁ、それだけの事なのですが、なかなか一般でそこまでを確認する事ってないですよね。
実は、問題はそれだけではなく、クライアントのOSが片や32ビット、片や64ビットという違いがあり、一部設定が異なるところがあったりして、全てが解決するまで1時間30分以上を要してしまいました。

専門知識のない人でも簡単に利用開始できるはずのパッケージソフトでもこういう事は時々起こるものです。
私の場合、単なるプログラマではなく、コンピュータシステム全般(ハードウエア・ネットワーク・データベース環境など)をトータルでサポートしていることもあり、こういう場合でもなんとかお客様のお役に立てることがあるので良かったなぁと感じられる時があります。

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